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3歳からクラシックピアノ、バイオリン、バレエを習い始め、4歳で初めてのピアノコンクール入賞。9歳で夏期留学したパリではピアニスト、ルセット・デカーブ氏に師事。その後ドイツに留学し、トップの成績で入学したフライブルグ国立音楽大学を卒業。
大学院に進学して音楽研究の研鑽を積む傍ら、コンサート活動を続ける。
帰国後は、ジャズ・ブルースをルーツにする実力派シンガー兼ピアニストとしてライブ活動を国内でスタート。英語・ドイツ語・フランス語に堪能であることに加え、Cuteなルックスと持ち前の親しみやすいキャラクターからは決して想像できない、独自の世界観漂うヴォーカルと超絶なピアノプレイで、全国各地を席捲している。
Grace Mahya (Vo,Pf)  河上 修(b) バイソン片山(Ds)
 http://gracemahya.com

1999年メルボルンのミュージックシーンに、登場して以来、「最近耳にした最高のスイングバンド」として評価を受けている。溢れるエネルギーで疾走するこのカルテットは、彼らのホットなブレンド〜スイング、ブルース、ジャズそしてブギーを体験した全ての聴衆に強烈な印象を残している。英、エジンバラ・フェスティバルのかの有名なSoiegel Tent、メキシコ、そしてカリブ海での
オール・ソールド・アウトのツアーから戻ったばかりのこの完全無欠のバンドが倶知安・ニセコひらふを熱くさせる。今一番ホットなスイング、ブルース、ジャズ、ブギのブレンドに酔いしれてくれ。
Aschley Gaudion (Vo,Sax)  Rodney Gillbert(Drum,Vo)
Paul Griska (Double/Electric bass)
Dannie Bourne (Keyboard, Vo)
 http://www.theshuffleclub.com

小学校4年生の時にブラスバンドに入りアルトサックスを始め、小学校6年生の時に聴いた「ジャコ・パストリアスの肖像」の1曲目に収録されているチャーリー・パーカーの 「ドナ・リー」に衝撃を受け、以後ジャズに傾倒するようになる。14歳でビリー・ホリデイの自叙伝に感銘し自らライブハウスに出演交渉を行いライブ活動を始める。2003年、SAVOYレーベール日本人アーティスト 第2弾としてデビューアルバム「YANO SAORI」をリリース。
2004年セカンドアルバム「02」を制作し、ニューヨークのSMOKEで行われたジャムセッションにてジョージ・コールマンに絶賛されるテレビ朝日系「報道ステーション」のテーマソングを演奏するなど活動の場を広げる。2005年3月ニコラス・ペイトン、エリック・アレキサンダーをゲストに迎えた初のオルガントリオとのサードアルバム「SAKURA STAMP」をリリース。2006年5月号スイングジャーナル誌読者人気投票で2位を獲得。
矢野沙織(Sax) 後藤浩二(P) 村上信(B) 加納樹麻(Ds)
 http://www.yanosaori.com





洗練、上質、温かみを感じさせる味わい深い声質と抜群のスイング感、そして、華やかなステージングと楽しいトークで聴衆を惹きつけて止まない実力派ボーカリスト。CD「My Shining Hour」リリース後、さらに輝きを増してスタンダードジャズのみならず、ポップス、ボサノバ、ラテンもその類まれな歌唱力で表現し、都内、各地のライブハウス、コンサート、ディナーショウで活躍。また、ベテランジャズピアニスト故世良譲のゲストボーカリスト
としても活躍。CD「My shining hour」はスィングジャーナル誌、日本テレビ、TBSラジオ、朝日新聞、女性誌などメディア関係でも取り上げられ、絶賛を浴びた。。
平賀マリカ (Vo)  山口友也(Tp) 守屋純子(P)  山下弘治(B)
勘座光(D) 鈴木央紹(Ts)
 http://www.marica.co.jp

オーストラリアシドニーに在住。これまで世界各国で演奏した世界的ジャズアーティストと数々競演している。2007年オーストラリア人からなる信バンドを結成。多彩なアプローチで、コンテンポラリーな鋭さを持つ。クラシックの室内楽の要素と、オープンでインタラクティブな響きがフュージョンな雰囲気。国際的にクラシック音楽の作曲家として高い評価を受けている彼の魅力ある
挑発的で、しばしば複雑なジャズ作品は、彼の初期の広く賞賛を受けたスタンダードのトリオ演奏に続くこのクイーンテットプロジェクトにおいて中心的な役割を占めている
Mark Isaacs(P,Composer)  Brett Hirst (B) 
0James Muller (G) Tim Firth (D) Matt Keegan (Sax)
 http://www.markisaacs.com

西藤大信:日本、ヨーロッパ、ハワイ、アメリカをツアーし、好評を得る。これまでTV,CM,ラジオ、雑誌など多数出演。コンテストやアワードなど多数受賞。また音楽出 版業者ATNの教則本翻訳家としても活動している。
2004年2月デビューCD THE REMAININGが、スペインのレーベル「フレッシュサウンドレコード」より日本人初のアーティストとしてワールドワイドリリースされて以来世界中で才能を認められた。
現在ニューヨークを拠点に、演奏や作曲活動を精力的に展開している。
ドミニク・ファリナッチ:これまで5枚のアルバムをリリース、デビューアルバムはスイングジャーナル誌より2003年ニュースター賞を受賞。それ以降もゴールドディスク、ベストエンジニアアワードなどを受賞する。2003年Carmine Carusoインターナショナルジャズトランペットコンテスト優勝。
西藤大信(G)  Dominick Farinacci (Tp) Marco Panascia (B) TBA (P)
Carmen Intorre(Ds) 柴田敏弥 (Pf,Key)
 http://www.hironobusaito.com


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