2006年参加アーティスト


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Kutchan JAZZ Festival 2006
---- ARTISTS
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7/29(土) 2:15pm頃
ドリームファクトリージャズオーケストラ

 1995年1月トランペットの江川美喜夫、トロンボーンの柳田雅司を 中心にビッグバンド誕生。結成以来、ライブ・コンサート等の活動を精 力的に行っている。共演者には、トランペットのタイガー大越、村田 浩、アルトサックスのマルタ・澤田一範など。特にタイガー大越とは、 1997年ドリファク、キタラ、1stコンサート以来毎年色々な形で共演して いる rainbow-08.com。2005年のサッポロジャズフォレストでは、タイガー大越とのコラ ボレーションが好評を博した。  サウンド面では、アメリカ・ビッグバンドスタイルがメインではある が、最近はギターの橋本眞秀のオリジナルアレンジを中心に、メン バー一人一人のパワーとエネルギーを結集し、熱く、そしてクールなドリ ファンク・サウンドを探求し続けている。

http://www.just-arts.net/~dream/


7/29(土) 3:20pm頃
Misinterprotato(オーストラリア)
Sean Foran (p)
John Parker (ds)
James O'Brien (b)

 独自のサウンドを追求するモダンジャズトリオ、ミスインタープロテートは国内外で音楽のうねりを起こしている。3人がまだグリフィス大学付属クイーンズランド音楽学校の学生だった1999年に結成されたミスインタープロテートは、ピアノのショーン・フォラン、ドラムとパーカッションのジョン・パーカー、エレキベースのジェームズ・オブライエンで構成される。
 ヨーロッパ系ジャズを信奉するトリオは、一風変わったピアノトリオ形式をとり、生き生きとしたリズムと優美なムードを演出する。
 ミスインタープロテートは、昨年4月に愛知万博オーストラリア館でのクイーンズランド・ウィークに登場し、日本の、そして世界の観客をその独特のメロディーで魅了した。

http://www.misinterprotato.com


7/29(土) 4:45pm頃
Fried Pride
Shiho (vo)
横田明紀男(g)

 2001年9月、日本人初の米国コンコード・レーベルからアルバム「Fried Pride」でデビュー。日本人離れした歌唱力と誰にも真似できないギタープレイで各方面から注目を浴びる。その後、毎年アルバムを発売。2004年に発売した4thアルバム「That's My Way」ではグラミー賞アーティストでもある“マーカスミラー”、“ギルゴールドスタイン”、“マイクマイニエリ”と共に作品を制作、発売。
 この作品をきっかけに本格的に海外での活動をスタートさせた。現在まで米国ニューヨーク・ブルーノートをはじめ数々の海外公演やイベントに出演。現在最新作の5th「Two,too」も更なる進化を魅せオリコンジャズチャート3位を記録。常に現在に満足せず、新たな可能性を2人で築き独自のサウンドやプレイスタイルはもちろん、ワールドワイドな活動を積極的に行い人々を魅了していく。
 そして2006年6月に6作目のアルバムを発売する。

http://www.friedpride.com


7/29(土) 6:15pm頃
日豪セッション

7/29(土) 7:05pm頃
No Name Horses(リーダー小曽根真)
小曽根真(pf)/近藤和彦(as)/池田篤(as)/三木俊雄(ts)/岡崎正典(ts)/岩持芳宏(bs)/エリック宮城(tp)/木幡光邦(tp)/奥村晶(tp)/岡崎好朗(tp)/中川英二郎(tb)/片岡雄三(tb)/山城純子(b-tb)/中村健吾(bs)/高橋信之介(ds)

 小曽根真が伊藤君子の最新レコーディング・プロジェクトのために声をかけて集めた日本中の精鋭若手ミュージシャン達。普段、そのメンバーのほとんどが自分のバンド等でリーダーとして活躍している日本を代表するミュージシャン達。名付けて:No Name Horses/ノー・ネーム・ホースィズ。小曽根真だからこそ実現出来た夢の顔合わせ。世界中の現役ビッグバンドを見渡してもこれだけシャープでスピード感溢れ、表現力の豊かなビッグバンドは存在しないのでは、と言っても過言では無いつわもの達。

【小曽根真】
 1961年神戸市生まれ。1983年ボストンのバークリー音楽大学を首席で卒業。米CBSレーベルと専属契約を結び全世界デビュー。1996年には近年の活動の中心であるザ・トリオを結成。
 2000年、2001年とスイングジャーナル誌の読者人気投票にて2年連続4冠制覇という快挙を成し遂げる。

http://www.makotoozone.com/jp/
http://www.universal-music.co.jp/jazz/


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7/30(日) 1:20pm頃
ドリームファクトリージャズオーケストラ

7/30(日) 2:15pm頃
SOIL&“PIMP”SESSIONS
社長(アジテーター)/タブゾンビ(tp)/元晴(s)/丈青(p)/秋田ゴールドマン(b)/みどりん(ds)

 ライブ・パフォーマンスを中心とした活動を身上とし、確かな演奏力とクールな雰囲気を漂わせながらも、ラフでエンターテインメント、バースト寸前の爆音ジャズを展開。
 2004年6月にデビュー・アルバム『PIMPIN’』をリリース。2005年2月に1stフル・アルバム『PIMP MASTER』を発表。世界的に有名なDJ、ジャイルス・ピーターソンの熱烈なラブ・コールによって、英BBC RADIO1の人気番組“WORLDWIDE”でセッション・ライブ出演。これをきっかけにヨーロッパ各地で話題を呼び、イギリスはじめ、オランダ、ドイツ、フランス、ベルギーなど各国でのクラブ・ツアーが大盛況となる。また、BBC RADIO1が毎年主催している“ワールドワイド・アワード05”では「The John Peel‘Play More Jazz’Award」を獲得。またリスナー投票によるトラック・オブ・ジ・イヤー、セッション・オブ・ジ・イヤーの両部門にも3位にノミネートされ、ヨーロッパでの人気を決定づけた。2006年3月に2ndフル・アルバム『PIMP OF THE YEAR』を発表。


7/30(日) 3:30pm頃
AUSTRALIAN ART ORCHESTRA(オーストラリア)
Scott Tinkler (tp)/James Greening (tb)/Julien Wilson (s)/John Rodgers (v)/Paul Grabowsky (p)/Philip Rex (b)/Niko Schauble (ds)

 オーストラリアン・アート・オーケストラ(AAO)は、1993年にポール・グラボウスキーが、オーストラリア中の優れた音楽的技術をもつ若い世代のミュージシャンより選りすぐった19人によって結成された。それ以来AAOはオーストラリアのミュージックシーンにおいて比類なき存在となっている。
 AAOの幅広く豊かなレパートリーには数多くのミュージシャンとの共

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演が含まれている。例えばーインドのトップレベル・パーカッショニス
ト、バリ・ガムラン・アンサンブル、クラシックのリーダー的作曲家ハ
ワード・ショア(映画「羊たちの沈黙」や「ロード・オブ・ザ・リングス」の作曲者)、ジャズ界の巨匠スティーブ・レイシーやパレ・ミッケルボルグなど―。AAOは2003年度ジャズ・アンサンブル・オブ・ザ・イヤー、2004年度ヘルプマン賞ベスト・コンサート部門を受賞、またAAOのメンバーは数々の全国的な賞を受賞している。
 くっちゃんJAZZフェスティバルでは、AAOのメンバーから選ばれた小グループが、最新のオーストラリアジャズを披露。

http://www.aao.com.au


7/30(日) 4:55pm頃
本田雅人N-S-M
本田雅人(s)/松本圭司(key)/須藤満(b)/則竹裕之(ds)

【本田雅人】
 1962年11月13日、高知県生まれ。小学3年生からサックスを始める。国立音大サクソフォン科に進学。山野ビッグ・バンド・ジャズ・コンテストに初出場で最優秀賞、あわせて最優秀ソリスト賞も受賞。卒業後は、トップアーティストのツアーをサポートするかたわら、スタジオミュージシャンとして様々なアーティストのレコーディングに参加、サックスプレーヤー、アレンジャーとして活躍。
 1991年フュージョングループ「T-SQUARE」に加入。フロントを飾ると共に、作曲、アレンジの面でも新風を巻き起こす。1998年、11月にソロとしてのデビュー・アルバム『Growin'』を発表。1999年の7月にはセカンド・アムバム『Carry Out』を発表し、音楽誌『ADLIB』で1999年の日本のフュージョン・ベスト・アルバムに選ばれる。以降、常に変化に富んだ作品を数々発表し続ける。2004年12月22日には『Assemble A Crew』のライブを収録したDVDがリリースされ、音楽雑誌『ADLIB』の第25回読者人気投票FAVORITE VIDEO/DVD部門で1位を獲得。同誌国内アーティストのサックス部門ではV7の偉業を達成。


7/30(日) 6:30pm頃
渡辺香津美トリオfeaturing 吉田美奈子
Festival/渡辺香津美(g)/吉田美奈子(vo)/河合代介(org)/大槻カルタ(ds)

【渡辺香津美】
 1953年東京出身。17才で衝撃のアルバムデビュー。79年に坂本龍一と伝説のオールスターバンド《キリン》を結成。同年秋《イエロー・マジック・オーケストラ》のワールドツアーに参加、世界各地で大絶賛を博す。80年代はフュージョンの旗手として活躍。21世紀幕あけは「ギター生活30周年集大成」としてギターの可能性を極めた《ギター組曲》を創作し初演、アルバムもリリース。2005年よりNHK FM のパーソナリティーとしても活躍。
 洗足学園大ジャズコース客員教授。すべての音楽ファンに評価される実力と人気で常に最先端インストゥルメンタルを創造。

【吉田美奈子】
 1969年、当時交流を持った音楽家達から影響を受け楽曲制作を始め、間もなくシンガー・ソング・ライターとしてライヴ中心の音楽活動を開始する。1973年、アルバム「扉の冬」で本格的なデビューの現在、オリジナル・アルバム18作品、コラボレーション・アルバム2作品、ライヴ映像収録盤を4作品リリース。ジャンルを取払った自由自在な音楽活動は、クオリティーを保ちながら個性を発揮するミュージシャンズ・ミュージシャンとして、多方面から尊敬を集め、常に高い評価を得ている。


7/30(日) 7:55pm頃
スペシャルセッション

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